自分の味覚タイプを知ることが成功するダイエットへの近道
⇒ ダイエットのポイントは、塩分の摂取を控えること
一番太りにくいタイプだが…
刺し身や白身魚のカルパッチョなどの魚料理、塩ラーメン、餃子（タレなし）などが、いずれも塩味＆うま味の組み合わせ。甘味×塩味の組み合わせにはまりにくいので、糖質が控えめになり、一番太りにくいタイプ。
ただし、塩分のとり過ぎによるむくみや、高血圧に注意して。ダイエットは塩分を減らして薄味に慣れよう。
・ほかの味覚タイプを見る
⇒甘酸タイプ
⇒甘苦タイプ
⇒甘うまタイプ
⇒うま塩タイプ
・もう一度診断してみる
⇒診断テストの最初に戻る
バックナンバー
加齢とともに、髪や肌、そして筋肉などに出てくる老化サイン。「時間はかけられないけれど、なんとかしたい」……そんな人に役立つ、ちょっとした習慣で老化を防ぐ方法を、日経ヘルスの記事からご紹介します。
「もっと健康に、もっと美しく」をテーマに、日経ヘルスが注目する「Body」「Food」「Beauty」カテゴリの商品、サービスの最新情報をピックアップ。データや成分解説など、ちょっと深堀りしながら発信していきます。
日経ヘルスから、メンタルケアの記事を掲載します。イライラする、うつうつする、自己肯定感が低くて自信が持てない…などといったココロの悩みについて、専門家に取材し、解決策を紹介します。
ここでは、女性に生じやすい不調や病気について、最新の罹患（りかん）データや標準的な治療法、生活の中で気をつけて行くべきことなどを、医師などの専門家の取材をもとに紹介していきます。また、最先端の治療法についても解説します。
コメントを書いて議論に参加
お気に入り連載の新着をお知らせ
アンバサダーブログの投稿やラウンジの議論を見逃さない