ARIAの趣味は多彩!

えっ、宝塚歌劇が池袋に? 夢をかなえた豊島区長の奮闘

豊島区長と宝塚歌劇団理事長、ARIAでは異色の男性トップ対談です! 「え、池袋に宝塚歌劇?」は、理事長が豊島区から誘致の話をもらったときの第一声。正直、少し戸惑ったそうですが……。女性トイレの数を筆頭に、「宝塚歌劇を呼ぶ」という区長の信念を実現するために、クリアしたハードルはものすごい数でした。プロジェクトXの全貌はこの記事で。


長渕剛のライブ『乾杯』を大合唱 「生きてて良かった」

湯川れい子さんが「もうこれで死んでも思い残すことはないなァ……」と、しみじみ思ったという、長渕剛さんのシークレットライブのお話。連載「今日もセンチメンタル・ジャーニー」は、音楽評論家、作詞家として50年以上のキャリアを持つ湯川さんならではの、豪華な人脈や独自の視点が楽しめる、直筆コラムです。


愛でるキモチ 30年ぶりのラフィン 前よりカッコいい

推しの魅力と、「好き」の気持ちがいかにポジティブなエネルギーになっているかをARIAさんに語ってもらう連載「愛でるキモチ」。1980年代バンドブームの先駆的存在ともいえるパンクバンド、ラフィンノーズ推しの回は大きな反響を集めました。10代の頃に聴いたバンドとの30年ぶりの再会、そしてラフィンからのメッセージも胸熱です。


モネの「幻の睡蓮」が60年ぶりに奇跡の発見&来日!

注目の美術展について紹介する連載「ドヤれる美術展」で最も読まれたのは、みんなが大好きな印象派の巨匠・モネのビッグニュースに関する記事。長らく姿を消していたモネの『睡蓮、柳の反映』が発見されたのは2016年のこと。この作品をモネから直接買ったのは、なんと日本人だったのです。数奇な運命をたどった名品に秘められたエピソードとは?


台湾1泊3日の一人旅、いくらでどこまで楽しめる?

流行のジム、副業になりそうな趣味、楽しく語学が身に付くイベント--。忙しいARIA読者に代わって体験する「ARIA編集部が自腹でやってみた!」企画。この回は、B級グルメを安く楽しむ弾丸一人旅で台湾に行った様子を写真多めで詳細にお伝えしました。連載ではほかにもサウナ、暗闇ジム、ドライビング講習など、編集部員の個性全開でリポートしています。