「ほぐす編」(動画は3分25秒)で背骨と腰周りをほぐしたら、続いて「鍛える編」ではあおむけになって片足を上げた状態でお尻の上下運動をします。前回の鍛える編と同様に、今回もずっとお腹に力を入れた姿勢で行うため、腹筋のトレーニングにもなります。ラクではないですが、お尻と一緒に腹筋も鍛えられるので、このメソッドを行うといい姿勢を維持しやすくなります。一緒に頑張りましょう!
【この記事の前に見る記事はこちら】
=>岡部友 いい姿勢なら常に若く見られる/ほぐす編

お尻の力だけで体を持ち上げるイメージで

 今回の鍛える編のメソッドは、「片足グルーツブリッジ」です。グルーツブリッジとは、あおむけで両ひざを立てて、お尻を上げて下げる運動のことを言います。それを片足で行って、お尻を上げ下げするのが片足グルーツブリッジです。

お尻とお腹の筋肉を一緒に鍛えられる「片足グル-ツブリッジ」

 ポイントは、常にお腹に力を入れた状態で行うこと。お腹の力が抜けてしまうと、正しい運動姿勢を維持できなくなって、お尻にも力が入りにくくなってしまいます。すると太ももの前側に負担がかかったり、腰に負担がかかったりして、太ももが張る一因になります。鍛えたいのはお尻なので、1回ずつ、お腹とお尻にちゃんと力が入っているかどうかを確認しながら、意識しながら行ってください。それでは、早速次ページの動画に合わせて一緒にやってみましょう。