夫婦
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日経ARIAより、「夫婦」に関する記事の一覧をお届けします。
人生100年時代、夫婦が過ごす時間も長くなります。今や離婚も珍しくない時代ですが、夫婦カンケイをうまく保っている人たちは、何をこころがけているの? 語ってもらいました。
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夫の不貞を責める言葉が止まらない 戦い抜いた離婚協議
人間関係
2021.03.04 職場の同僚と結婚し、天職とまで思っていた仕事を泣く泣く退職。しかし、夫は子どもをつくることに後ろ向きで、徐々に結婚生活を続けるのが苦痛に。さらに夫の不貞の事実が判明したことで、復讐(ふくしゅ…
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【マンガ】ステイホームでハマる人が急増? DIYな夫
暮らし・食
2021.03.02 ちょっと笑える、ちょっとなごむ。夫婦たちの小さなドラマ/「うちの夫は○○がデキない」第2話。今回は、自宅待機となった夫がDIYにハマリ、家の中は……というお話です。
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40歳目前で離婚…私を救った言葉、再び幸せになるまで
暮らし・食
2021.02.26 10年たった今なら思える。ああ、「間違って」よかった。あのときにねじれたから、今の私がいるんだって。「なんだか“鎧(よろい)”を着ているみたいだね。思い切って、脱いでみたら? もっと人に甘え…
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「夫婦はダブルベッド」のフランス女性に起きている変化
美容・健康
2021.02.25 フランスは「カップル社会」である。レストランもバカンスも映画やお芝居も、何をするにもカップル単位で行動するのが常識だ。そんなフランスのカップルの関係を考える上で、象徴的な存在がダブルベッドか…
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コロナ禍でワンオペ育児に限界 もっと男性に育休を
美容・健康
2021.02.19 知っているようで知らない自分の体のこと。女性ホルモンが減少する40代50代は自分の体の変化にとまどうこともあります。気になる性の悩みや体の変化について、産婦人科医でもあり、性科学者でもある宋…
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【マンガ】テレワークで見えた!夫のすごい面、残念な面
暮らし・食
2021.02.04 【新連載スタート】ちょっと笑える、ちょっとなごむ。夫婦たちの小さなドラマ/「うちの夫は○○がデキない」第1話
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離婚後に気づいた、自分を傷つける人を愛してしまった訳
人間関係
2021.02.03 元夫との出会いは19歳のとき。歌が好きだけれど、まだ夢と呼ぶにはほど遠かった私は、既に親元を離れて仕事をしながら、ギターで食べていくという夢をかなえようと行動していた同い年の彼に引かれました…
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「待機老人」が今後増える? 家族を待つのは過酷な未来
学び
2021.02.02 総務省統計局の「人口推計」によると、2020年10月1日現在の日本の総人口(概算値)は1億2588万人。2015年の国勢調査からの5年で約121万人も減少しています。少子高齢化が進み、人口減…
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猫2匹と夫とワーケーション 今後どう働きたいか考えた
暮らし・食
2021.01.26 木立に囲まれるように建物が点在する、軽井沢の静かな別荘地。目指すお宅に到着すると、大きなガラス窓越しに、ふわっふわの毛に包まれた2匹の猫が仲良く並んでこちらをじっと見ています。リゾート感あふ…
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鈴木六夏 いつでも機嫌のいい女でありたい
人間関係
2021.01.15 モデル・鈴木六夏が、ステップファミリーという自分たちの家族のカタチを語る連載最終回。母として、女性として鈴木さんが目指す未来のカタチとは。