【特集】あたらしい教養力
8月号
あたらしい教養力 知ってるよりも“使える”が大事
さまざまなことが不確実で先が読みづらい時代を生き抜くため、ビジネスパーソンが身に付けたい真の教養力とは? 単なる知識の蓄積ではなく、仕事や人間関係に生かせる、これからの「教養力」について組織のリーダーやオピニオンリーダーと考えます。
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「教養=知識をたくさん持つ」は大誤解 東大教授が解説
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カルティエジャパンCEO 考え抜く力があってこそ教養(Coming Soon)
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マネックス清明祐子 人から得る「生きた知識」が大事(Coming Soon)
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アクサ生命社長 知らなかったことに出合いに行く=教養(Coming Soon)
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成毛眞 教養人を目指すなら科学の最新情報を追い続けよ(Coming Soon)
8月号
人生100年時代の からだメンテナンス
「目がかすむ」「眠れない」「疲れやすい」。40代、50代はいろいろな不調が起きやすい年頃です。忙しくてつい後回しになりがちですが、これからも長く付き合うこのからだ。少しお金をかけてでもメンテナンスを始めるタイミングかもしれません。人生100年時代、健康は大切な資産の一つ。パーツごとにケアの方法やかかりやすい病気を専門家に聞きました。
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日本人は歯磨き下手? 歯周病予防で磨くべき部位はココ
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40代から増える目の病気 最新の視力回復手術は?
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将来の要介護を防げ 15分の脳ドックで脳の健康確認
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100年使える体に 今からやるべき筋肉メンテ
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更年期は怖くない 不安を乗り越える4つのチョイス