「リーダーシップ」アカデミー

VUCA時代に生き残る「誰もがリーダー」になる組織

今、VUCA(変動、不確実、複雑、曖昧)の時代に組織が生き残るためには、新しいリーダーシップが求められます。ここで紹介する「シェアド・リーダーシップ」は、多様性のある組織では、マネジャーは1人でもリーダーは複数いて、誰もがリーダーシップを発揮できる状態のこと。メンバーのコミュニケーション活性化、モチベーション向上につながるシェアド・リーダーシップについて、詳しくご説明します。


組織活性のカギ・部下のリーダーシップを育てる3つの柱

これから組織が生き残るためのカギともいえる「シェアド・リーダーシップ」をどのように促進して、組織に浸透させるのか。具体的な方法を、リーダーシップの研究に長年取り組む立教大学教授の石川淳さんに聞きました。「部下のリーダーシップを育てるために行う3つのこと」など、リーダーとして部下の育成に頭を痛めているARIA読者の皆さん、ぜひお読みください。


DaiGo「メンタリズム言葉術」で部下の心をつかむ

リモートワークやマスク着用生活が日常化し、従来のようなコミュニケーションが取りづらくなっています。ニューノーマル社会で、人を説得する言葉の選び方と使い方を、多くのテレビ番組に出演されているメンタリストDaiGoさんに聞きました。相手の興味を引き寄せる「ギャップ補足法」など、今すぐに実践してみたくなるテクニックを具体的に紹介しています。