筋トレは苦手。チューブを使ってストレッチ

 体を動かすことは好きだが、筋トレは苦手。「よくやっているのが、ゴムのチューブを使ったストレッチ。台本を読んでいると肩甲骨周辺や首が凝ってくるので、そこを重点的に動かすように意識します」。

体を動かすことは好きだが、筋トレは苦手、という米倉さん。「よくやっているのが、ゴムのチューブを使ったストレッチ」
体を動かすことは好きだが、筋トレは苦手、という米倉さん。「よくやっているのが、ゴムのチューブを使ったストレッチ」

 今年の夏は、ライフワークといえる『ブロードウェイミュージカル シカゴ』の公演も。激しいダンスで体を酷使していたため、ドラマのクランクイン前には体のメンテナンスを行った。

 「2日間ほどかけて筋肉をほぐし、体をリセット。公演中はお休みしていた趣味のアルゼンチンタンゴにも行って、リフレッシュしました。ただ、久しぶりすぎて思うように踊れず、泣きそうになりましたけど(笑)」。

忖度しない、自分にとって「理想的な女性」

 2年ぶりに演じている『ドクターX』の主人公・大門未知子は、自身にとって「理想的な女性」。「自分を飾らず、忖度(そんたく)をしない。患者のために何をすべきかを、常に考えている人です」。

『ドクターX ~外科医・大門未知子~』 木曜日21時~放送中。大ヒットドラマの第6シリーズ。倒産寸前の東帝大学病院を再建すべく、蛭間病院長(西田敏行)は投資家のニコラス丹下(市村正親)を招へい。医療の合理化を迫られ、権力争いの場となった病院へ、再び外科医・大門未知子(米倉涼子)が戻ってくる
『ドクターX ~外科医・大門未知子~』 木曜日21時~放送中。大ヒットドラマの第6シリーズ。倒産寸前の東帝大学病院を再建すべく、蛭間病院長(西田敏行)は投資家のニコラス丹下(市村正親)を招へい。医療の合理化を迫られ、権力争いの場となった病院へ、再び外科医・大門未知子(米倉涼子)が戻ってくる

 『ドクターX』といえば、「私、失敗しないので」というせりふが有名だが、「以前は言うのに抵抗があった」と振り返る。

 「だって、私自身はすぐ失敗する人間ですから。でも今回はさらっと言えるようになっていて、自分でも驚きました(笑)。せりふそのものより『失敗しないための準備』ができることが、彼女のすごさだと思います」。

→大門未知子が誕生した背景については、こちらの記事で
『ドクターX』プロデューサー「私、失敗ばかりなので」

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