「ジョブ型雇用の導入には膨大な工数とコストがかかるため、移行に踏み出す会社はまだ余裕があるといえます。これからは団塊ジュニア世代が50歳を超え始めるタイミング。少子高齢化の影響が特に出やすいので、今のうちに手を尽くす企業が多くなると思います」(小林さん)
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