「演技のときに注目をされるのは好きでした。『ガラスの仮面』の北島マヤのように、演じるときは何かが憑依(ひょうい)するかのようで。『私ではなく“女王・山崎浩子”が舞台に上がるんだ』と思っていたので、恐怖心がなかったんです」
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