建築家、空間デザイナーの遠藤幹子さん。オランダ留学中の出産、子育てを経て帰国。子育て経験を生かし、日本科学未来館や美術館、博物館など主に公共施設で、大人も子どもも楽しめる空間を多数手がける。福岡移住後に始めた趣味のマリンスポーツを楽しみながら、全国各地の案件に携わる
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