移住後に、山上さんが制作し始めた器シリーズ。シソとゆずが描かれた平皿は、「凝った盛り付けをしなくても、料理の見た目が華やぎ、時短になる」という手抜きのアイデアから。地元を代表する浅間山、八ヶ岳、茂来山、荒船山の4つの山をモチーフにした小皿は、半年で200枚以上を販売した
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