解体処理施設が少ないことも、駆除された動物が市場に出回らず、廃棄される一因。「ローコストで作れることを知らせ、解体処理施設を作る人を増やしたい」と、コンテナを改造し、クラウドファンディングも活用して300万円で建てた自称「日本一小さな獣肉解体所」
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