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私のキャリアが始まった日

羽田美智子 スキャンダルに屈せず女優のキャリアを構築

(2)映画女優として苦境に立たされるも、佐藤浩市の助言でキャリアを再構築


芸能界の荒波を経験しながら着実に女優としてのキャリアを築き、ECセレクトショップ『羽田甚商店』店主という実業家としての顔も持つ羽田美智子さんのキャリアストーリー第2回。周囲からの心配の声があったものの、芸能界デビューした後はもがきながらも独自のルートを切り開き、次々にチャンスをつかんでいきます。

(1)名家に生まれ、女優を目指すも両親は猛反対
(2)スキャンダルに屈せず女優のキャリアを構築 ←今回はココ
(3)実家の屋号を復活させるため50歳で起業

CMデビューを経て映画ヒロインの夢を実現

 デビューから約5年、映画『RAMPO』のヒロインに抜てきされた羽田さん。「映画生誕100年・江戸川乱歩生誕100周年・松竹創業100周年記念作品」と銘打った大タイトルですが、その製作当初からさまざまないわくつきの作品でした。

 もともとは当時の大女優がヒロインを演じるはずが、降板。しばらく企画も頓挫していたといいます。

 「それを新たに製作するにあたって、知名度のある女優さんだと調整が難しいということで、新人の私に声をかけてくださったそうです

 新鮮なヒロイン発掘をもくろむ製作陣の目に留まったのが、資生堂『プルミエ』のポスターとなった羽田さんでした。

映画『RAMPO』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞
映画『RAMPO』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞

 「映画のヒロインを演じるのはかねて夢だったので、難しい役だけどやらせてください、ということでお引き受けしたんですけど。それ以前もドラマや映画に少し出演させていただいてはいましたが、まだ右も左も分からない状況でしたし、(女優としてのキャリアの)入り口でいろいろな経験をさせていただきました」

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