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仲人がそっと教える 婚活サバイバル術

40代50代婚活 うまくいかない人の共通点とは?

【新連載】仲人ライターが教える婚活男女のミスマッチ。成功に導く3つの心得


20代、30代を仕事に学びにと忙しく過ごし、生活が落ち着いたアラフォー、アラフィフで婚活を始める女性が増えてきました。周りを見渡すと40代、50代で良きパートナーに巡り会った友人もちらほら。とはいえ、ARIA世代の婚活はそれほど甘くありません。結婚相談所を主宰し、仲人として数々のカップル成立をサポートしてきた鎌田れいさんが令和の婚活サバイバル術を語ります。

40代、50代の婚活が盛んになってきている

 人生100年時代を迎えるといわれています。明治、大正時代は平均寿命が44歳だったそうですから、実に2倍以上も伸びることになるのです。

 そうした長寿の時代背景に伴って、婚活市場でも40代、50代の婚活者が年々増えてきています。人生の中間地点、これからまだ半分の年月を生きていくのかと思えば、“一人よりは二人で生活したい”と考える人が増えても驚きはありません。

 盛んになってきている40代、50代の婚活ですが、みなさんがスムーズに結婚できているのでしょうか。その現状はなかなか厳しいものがあります。では、結婚まで至るケースとそうでないケースは何が違うのか、一緒に考えていきましょう。

人生後半を一緒に歩むパートナーを得るために知っておくべきこととは?(写真はイメージ)
人生後半を一緒に歩むパートナーを得るために知っておくべきこととは?(写真はイメージ)

52歳初婚男性。最後のチャンスに子どもが欲しい

 先日、52歳の男性、義雄さん(仮名)が、入会面談にやって来ました。彼は、開口一番にこんなことを言いました。

 「中高男子校で、大学は理系だったので、女性のいない環境で学生時代を過ごしました。社会に出てからは仕事が忙しくて恋愛をしないまま30代になり、そのまま40代に突入して、気づいたらこの年になっていました。最後のチャンスに結婚して、子どもが欲しいのです」

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