玄関からリビングへ抜ける廊下。廊下というより鈴木さんのキャリアの軌跡が集結した資料室といった風情。これまで手掛けてきた舞台の資料が整理整頓され、陳列されている。ここに座り込んで資料を読み始めると、あっという間に1~2時間経ってしまうとか
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