(写真上)2018年のジャパン・オペラ・フェスティヴァルの様子。名古屋城天守閣前の特設ステージでプッチーニの「トスカ」を上演した。「華やかなオペラが繰り広げられても、終われば翌日そこには何もありません。まるで夢まぼろしのよう。モノはなくなるけど、心の中には感動が永久に残ります」と澤上さん(写真下)2019年は同じ会場で、プッチーニの「蝶々夫人」を上演。出演者によるガラコンサート(特別公演)も行われる
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