母から20代の頃にプレゼントされたカメオ。「カメオは派手すぎず素敵よ…と言われたもののどうお付き合いしたら良いのか分からず、ずっと飾り棚の中に。大人になった今、身につける芸術として慎ましくそして奥深さを感じています。今は、いろんな場に私と同行してくれている母からの色褪せぬメッセージです」(写真/真矢さん提供)
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