稼いだお金で、プライベートタイムにひとりで好きなことをする。当たり前のそんな行為を、なぜかためらってしまうことはないでしょうか? 家族や会社のために時間を使うことに慣れ過ぎてしまったせいか、はたまた「ひとり=寂しい人」バイアスで周囲の目が気になるからか。誰も制限などしていないのに、やりたいことに自らブレーキをかけてしまうのはナンセンス。知的好奇心の赴くままエネルギッシュに活動するひとり時間使いの達人・湯山玲子さんが、さまざまな切り口で「自由を楽しむこと」の本質に迫ります。 湯山玲子 湯山玲子 思い立って週末にひとりで北海道へ行けるか? 暮らし・食 2022.06.30 稼いだお金で、プライベートタイムにひとりで好きなことをする。当たり前のそんな行為を、なぜかためらってしまうことはないでしょうか? 家族や会社のために時間を使うことに慣れ過ぎてしまったせいか、… 湯山玲子 女の外食にはなぜ心理的ブレーキがかかるのか 暮らし・食 2022.05.31 稼いだお金で、プライベートタイムにひとりで好きなことをする。当たり前のそんな行為を、なぜかためらってしまうことはないでしょうか? 家族や会社のために時間を使うことに慣れ過ぎてしまったせいか、… 関連雑誌・書籍・セミナー 7月号 日経WOMAN 2022夏号 日経ヘルス 牛窪 万里子 著 難しい相手もなぜか本音を話し始めるたった2つの法則 たむら ようこ 著、マンガ/八谷 美幸 マンガ がんで死にかけて12年、元気に働いてます 日経xwoman編 女性活躍サーベイ 如月サラ 著 父がひとりで死んでいた 羽生 祥子 著 多様性って何ですか?D&I、ジェンダー平等入門 崎田ミナ 著 ひとりほぐし