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やっぱりドラマが、テレビが好き。

片桐はいりが演じる定年女子 疲れた中年の逃避行先は…

『東京放置食堂』40〜50代の女性のさまざまな生き方に焦点を当てたドラマが、またも登場


ドラマ黄金期に青春時代を過ごしてきた「テレビっ子」なARIAさんたちに、ドラマやテレビの最新情報をお届けする本連載。今回は、見ているだけで「骨抜きにされる」と話題の癒やし系ドラマ『東京放置食堂』の見どころをご紹介します。

40~50代女性が欲するものを凝縮したドラマ

 仕事では責任ある立場になる一方で、体力的に以前と同じペースで働けなくなったり、子育てが少し楽になったかと思えば、親の介護がやってきたり、更年期障害に悩まされたり、病気をしたり。女性にとって40~50代は、社会的にも心身においてもさまざまな変化が訪れ、シフトチェンジが求められる時期だ。

 しかし、現実には緩やかなシフトチェンジは難しい。そんな40~50代の女性にとって、人生後半戦への小休止となる豊かな時間のヒントをくれるドラマが登場した。本作が連続ドラマ初主演となる片桐はいりの『東京放置食堂』(テレビ東京)だ。

片桐はいり主演『東京放置食堂』(テレビ東京)は、東京から約120キロメートル離れた太平洋上に浮かぶ島、伊豆大島が舞台
片桐はいり主演『東京放置食堂』(テレビ東京)は、東京から約120キロメートル離れた太平洋上に浮かぶ島、伊豆大島が舞台

 ここには「キャリアを積んだ女性のセカンドキャリア」や「グルメ」、コロナ禍で遠い存在となってしまった「旅」「自然」「人との交流」など、40~50代女性が欲するものがギュッと詰まっている。

 ドラマの舞台は、東京から約120キロメートルも離れた島で、大自然の宝庫「伊豆大島」。太平洋に浮かぶ「放置された東京」で、コンビニもファミレスもショッピングモールもない、あるのは火山、海、ゆっくりと流れる時間ばかりという。

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