中継先で出会った「先輩」が、ファンのお作法を伝授

 依田さんは関東甲信越を中心に、草花が美しいスポットやレジャー施設、旬の食べ物を栽培している農園など、季節を感じさせる様々な場所から登場する。ある日小林さんがテレビをつけると、その日の中継先は埼玉県春日部市にある藤の花の名所「牛島の藤」。自宅から電車で数駅のところだったが、当時勤め先が埼玉県内で家を出る時間が比較的遅く、出勤前に行って来られると判断。初めて中継先に足を運んでみた。

 「そうしたら、依田さんファンの『先輩』が現地にいて、声をかけてくれたんです。依田さんは1回中継が終わるごとに車に戻って待機するけれど、そのときに声をかけるのはNG。すべての中継が終わったところで、サインや握手をしてくれるよ、と教えてくれました」。その言葉通り、依田さんはツーショット写真やサインなどにも気さくに応じてくれ、「テレビで見ているときはどちらかというとかわいらしい印象でしたが、実物は想像以上に背が高くてカッコよかった」ことが印象に残ったという。

初めて中継先に行ったときに撮影したツーショット写真
小林さんは以前フットサルをやっていたそうで、サッカーボールにサインをしてもらったことも