取引先からの移動中に部下からLINE。送られてきたのは書類のデータではなく画像…。これではテキストがコピーできない!と嘆く前に、LINEのOCR機能を使ってみましょう。画像からテキストを読み取り、コピーすることができます。コピーした文字は、ちょっとワザを使ってLINEにメモとして残します。読み取ったテキストは翻訳することもできるので、その手順もご紹介します。

気軽に使えるLINEに自分専用のメモスペース

 ビジネス用のITツールも便利ですが、気軽に連絡できるといえばやはりLINEです。職場の同僚や部下とも、LINEでコミュニケーションを取っている人が多いのでは。プライベートも含めると、1日にもっとも起動するアプリがLINEなのかもしれません。

 となると、気づいたことや忘れたくないことをLINEに残せると便利ですよね。LINEでメモを残すためには「Keep」という機能がありますが、もっと簡単に自分だけの情報を残すには自分1人だけのグループを作ると便利です。友だちとトークするように文字やリンク、画像を残しておくことができます。

ステップ【1】自分1人だけのグループを作る
「トーク」画面で作成ボタンをタップし(1)、「グループを作成」をタップします(2)
誰も選択せず、「次へ」をタップ(1)。メンバーには自分だけが表示されます。グループ名を入力し、「作成」をタップします(2)
1人のグループが作成できました
文字や画像、リンクなど自分だけのメモを残すことができます

 では次のページから、LINEで画像の中の文字情報をテキストデータとして利用する方法を紹介します。