読者のみなさん、こんにちは! 日経ARIA編集長の羽生祥子です。本日から始まる『日経ARIA』、今までありそうでなかった、40-50代の働く女性向けのWEBメディアです。創刊日の今日、どんな思いでこのメディアを立ち上げたのか、これからどんなことを皆さんに発信していきたいのかをお伝えしたいと思います。

 あらためまして、日経ARIA世代のみなさん、こんにちは。

 「ARIA世代」という言葉、初めて聞くと思います。そう、今日生まれたばかりの言葉です。

 「ARIA(アリア)」の意味をご紹介しますと、オペラ用語で「独唱」。舞台の中央に立ち、スポットライトを浴びて高らかに歌い上げる。そんな思いを込めました。

人生のちょうど真ん中に立って

 40-50代の働く女性は、人生を振り返ってみると、これまで仕事もプライベートも必死に進んできました。50代の方は「男女雇用機会均等法」の第一走者として、企業の中で奮闘し、男性と対等な立場を切り開いてきた方々です。40代の方は、「働き方改革世代」または「育休世代」とも言えるように、仕事と家庭の両立を国や企業が推進し始めた頃にキャリアを積んできました。

 私たちは、ビジネスパーソンとして、ときに妻として、ときに母として、人生の前半をいつも誰かのためにフルスピードで走ってきました。

 そして40-50代になった今。人生のちょうど中央地点に立っているのです。
 見わたす先は、自由にひろがる。
 これから何を始めてもいい、何を終わりにしてもいい。

 私のイメージは、ちょうど船の先頭に立って、大きく広がる海原を見渡している感じ。これからヨーロッパに向かってもいい、アジアに向かってもいい。いやいや、海外はもう行き尽くしたという方は、瀬戸内海に向かってもいい!

 そう、これからの人生を、自分の意志で自由にグランドデザインできるのです。

日経ARIAのブランドムービーです。創刊への思いを込めて、セリフひとつひとつにこだわって作りました