30人の参加者が5人ずつのチームに分かれ、それぞれにファシリテーター(参加者の意見を引き出す進行役)が1人加わり「アートカードゲーム」を開始。トランプの神経衰弱のようにカードを広げ、まずは出題者が好きなカードを1枚選択。他の4人の参加者が「人物が描かれているか?」など「イエスかノー」で答えられる質問をし、出題者がどの絵を選んだかを当てていきます。質問内容を相談し合うなど、参加者の距離がグッと縮まったように見えました
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