更年期障害の12の症状でルビーナの有効性が確認されています

(※)改善例数=「著効」と「有効」と「やや有効」の例数。●対象者:更年期障害および類似の症状を示す患者231例(効果判定229例)。●実施医療機関:8施設。●投与方法:用法・用量どおり、平均35日間服用。●副作用:231例中9例に認められました。5例は服用を中止するほどでもない軽度のため継続して服用。4例は服用中止により症状は消失しています。(悪心・嘔吐3例、および悪心、胃部膨満感、胃痛、鼓腸(*3)、腹痛・薬疹、食欲不振 各1例)。(*3)消化管にガスが充満した感覚のことで、腹痛と腹部膨満をともなう。(出典:医薬品製造承認申請資料)
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