『黒鷺死体宅配便』(大塚英志原作、山崎峰水作画/角川書店)は24巻まで刊行されている。死体の声が聞ける主人公と、チャネリングやエンバーミングなど特殊な能力を持った若者たちが出会い、死体の望みを聞いて報酬と引き換えに、望みの場所に届ける会社を作るストーリー
記事に戻る