働き方や生き方を、住む場所や働く場所を変える、そんなライフシフトをいつかやってみたい――ひそかにそう思っているARIA世代はたくさんいるはず。「特別なキャリアや強みがない私にもライフシフトはできるのでしょうか」。数々のライフシフターを取材してきた河野純子さんが、ライフシフトの第一歩の踏み出し方を実例をもとに解説します。

今回登場するライフシフター
■佐藤惠理さん(4人家族・ライフシフト年齢51歳)
自身のうつとがんを乗り越え、専業主婦からチュニジア産キリム(手織りの絨毯)を輸入販売する社会起業家へ

 「自分が主人公」の人生へとライフシフトした人たちの物語を取材していると、「たくさんの人との出会いに支えられてここまできた」という言葉をよく聞きます。さまざまな人との出会いがあってこそ、ライフシフトは前に進むのです。ライフシフトは決して「一人旅」ではなく、仲間と共に進む旅。今回はそんな「旅の仲間」のお話です。

ライフシフトには、さまざまな登場人物が現れる

 まず、すべてのライフシフト物語に欠かせない登場人物を紹介しましょう。

 一人目は、『使者』です。主人公に、目指すべき目的地がどこなのかを気付かせてくれる重要な役割を担っています。

 「私の人生、このままでいいのかな」と心が騒いだときや、「とにかく何かやってみよう」と動いてみたときに登場することもありますし、自身の病気や自然災害などのショッキングな出来事が「使者」となって、これからの人生に大切なことを伝えてくれることもあります。

 次に欠かせない「旅の仲間」は、「ともだち」です。目的地を目指して一緒に旅をしていく頼もしい存在。

旅の仲間と出会える場所は、仕事・プライベートさまざまだ(写真はイメージ)
日経ARIAプレゼンツ
「ライフシフト講座」開催!
「40代からのライフシフト
~自分のステージを知って次の働き方のヒントに


◆講師/河野純子さん(ライフシフト・ジャパン執行役員)
◆日時/2019年5月17日(金)18:50~19:30
◆会場/東京ミッドタウン カンファレンス
◆定員 約130人/抽選制/有料会員優先

 人生100年時代を見据えて、働き方や生き方を変える「ライフシフト」。日経ARIA連載「40代からのライフシフト」でおなじみの河野純子さんが自身の経験やさまざまな実例を基に、ライフシフトの法則を生で解説。自分が今どこのステージにいるのか、アプリを使った「ステージ自己診断ワーク」も行います。ぜひ、スマホを片手に、次へ進むヒントが見つかる濃縮講座へご参加ください。

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「xwomanアカデミー」