スタイリスト、ファッションディレクターとして、幅広い年代の女性から絶大な人気がある大草直子さん。40代になり、ますます有名になっても「今の自分」に安住せず、新しいチャレンジを続けています。「人生のピークはまだまだ先」という大草さんに、挑戦を楽しむ生き方について聞きました。

46歳、守りに入ることはない

 大草さんは20代でファッション誌の編集者として経験を積んだ後、スタイリストとして独立。雑誌や広告などのファッションスタイリングで活躍する傍ら、ブランドとのコラボや商品プロデュースをしたり、Webマガジンのコンセプトディレクターなどを務めたりしてきた。プライベートではベネズエラ人の夫、3人の子どもたちとステップファミリーを築いている。

 大草さんのファッションもさることながら、そのはつらつとした笑顔や、温かくも真っすぐな言葉、エネルギッシュな生き方に憧れるファンは多い。

 現在46歳。守りに入ってもいいような地位を築きながらも、一つの場所にとどまることなく、常に新しい居場所を探し続ける原動力を聞くと、「人生100年時代になって、ピークはもっと先にあってもいいと思うんです」と答えが返ってきた。

「人生100年時代になって、ピークはもっと先にあってもいいと思うんです」