夕方になって疲れが顔に出てくると、一気に顔が老ける…。ほうれい線が深くなると、鏡に映る自分の顔を見るのが嫌になりますよね。ついさっきまで、この顔で会議で発言したり、お客様の対応をしたりしていたか、と思うと妙に心がざわつきます。「幸せになる顔ヨガ講師」こと間々田佳子さんのメソッドでほうれい線を消して、若見えフェイスを手に入れましょう。動画はたった40秒、こっそりトイレの中でもできますよ!

表情筋を鍛えることでも、肌の弾力は取り戻せる

 読者の皆様、こんにちは。顔ヨガ講師をしている間々田佳子です。

 若い頃は、ほうれい線が気にならないどころか、存在すらしていませんでしたよね。それがいつの間にか現れて、徐々に深くなって……。原因は、年を重ねるにつれてコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの、肌の弾力に関わる成分が減少するせいだといわれます。そのため、エイジングケアのコスメにはそれらの成分そのものや、それらを減らさない効果のある成分が入っているわけですが、表情筋を鍛えることでも、肌の弾力は取り戻せます。

「表情筋を鍛えることで肌の弾力を取り戻せます」(顔ヨガ講師の間々田佳子さん)

 顔の皮膚の組織のすぐ下には脂肪の層があって、さらにその下に表情筋と呼ばれる筋肉があります。表情筋は、いわば肌の土台。普段から表情に乏しくて表情筋を使わないでいると、もともと薄くて弱い表情筋は衰えやすく、顔の弾力が失われます。つまり、顔ヨガをして表情筋を動かしていると、肌の弾力が失われにくいということ。その効果は、コスメに負けないほどかもしれません!