仕事もプライベートも頑張りすぎて、ストレスや疲れに悩まされがちな女性は多いはず。働く女性にとって大きな関心事である「ココロ」と「カラダ」の健やかな美しさについて、年齢やキャリアの異なる4人の輝く女性たちがクロストーク。司会進行役に、元医師で厚生労働省 健康局健康課 女性の健康推進室長の中村洋心さんを迎え、加藤杏奈さん(花王 全社産業医)、西山和枝さん(大塚製薬 女性の健康推進プロジェクト リーダー)、初嶺麿代さん(元宝塚歌劇団男役スター)、度會亜衣子さん(ミス日本グランプリ/ミス日本ミススポーツ)が本音を語った。

パネルディスカッションに先駆けて、スマートフォンで回答できるアンケートを実施。回答結果をリアルタイムでスクリーンに投影した
パネルディスカッションに先駆けて、スマートフォンで回答できるアンケートを実施。回答結果をリアルタイムでスクリーンに投影した

 パネルディスカッションに先駆けて、「婦人科がん検診を受けていますか?」「ダイエット中ですか?」「ストレス解消法は?」などのアンケートを実施。スマートフォンで投票した結果がすぐに会場のスクリーンに投影されるなど、ライブ感あふれる内容に参加者は興味津々の様子。トークセッションでは、パネリストが実体験に基づいたリアルなトークを展開。まずは、女性なら誰もが気になる「ダイエット」の話題から始まった。

1食ごとに9品目、量は多くなくても満足感

中村洋心さん(以下、敬称略) 若い女性の中に、痩せる必要がないのにダイエットをしている人が多いと感じます。「ミス日本」でグランプリ/ミススポーツをダブル受賞した度會亜依子さんはコンテスト期間中に、ダイエットはしましたか?

「若い女性の中に、痩せる必要がないのにダイエットをしている人が多い」と語る、元医師で厚生労働省 健康局健康課 女性の健康推進室長の中村洋心(ようしん)さん
「若い女性の中に、痩せる必要がないのにダイエットをしている人が多い」と語る、元医師で厚生労働省 健康局健康課 女性の健康推進室長の中村洋心(ようしん)さん

度會亜衣子さん(以下、敬称略) 水着審査などもあったのでダイエットはしましたが、ファスティング(断食)などの食事制限はしませんでした。ミス日本では、1食ごとに9品目を食べるよう推奨しているので、(品数が多いので)量をたくさん食べなくても満足感がありました。

ミス日本グランプリ/ミス日本ミススポーツの度會(わたらい)亜衣子さんは、水着審査などに向けて、食事バランスに気をつけたダイエット法を取り入れたという
ミス日本グランプリ/ミス日本ミススポーツの度會(わたらい)亜衣子さんは、水着審査などに向けて、食事バランスに気をつけたダイエット法を取り入れたという