スマホもPCも使い方はほぼ同じ

 LINEアプリが切り替わって、スマホのLINEと同じ友だちリストが読み込まれる。これでスマホとパソコンの連携作業は完了だ。

●友だちリストやトーク履歴が同期
●友だちリストやトーク履歴が同期
LINEにログインすると、スマホと同じ友だちリストが現れ、トーク履歴も確認できるようになる

 パソコン版のLINEといっても、その使い方は、スマホとほぼ同じ。リストから相手を選んでメッセージを送ったり、届いたメッセージをトーク画面で確認したりするというものだ。

 実際にメッセージを送ってみよう。相手をクリックして選択すると、トーク画面とメッセージの入力欄が現れる。キーボードを使ってメッセージを送れるのが最大のパソコン版LINEの利点。スタンプや写真の送付なども、スマホと同じようにできる。

●スマホのようにメッセージを送信
●スマホのようにメッセージを送信
相手をクリックして選択(1)。すると、メッセージの入力欄が右下(2)、トーク画面が右上(3)に現れる。あとは入力欄を指定してメッセージを記入。入力が終わったら[Enter]キーを押すと、相手にメッセージが送信される。スタンプや写真の送付なども、スマホと同じようにできる

PC版にはキャプチャーを送る機能がある

 パソコン版のLINEならではの機能もある。それは画面キャプチャーの送付だ。入力欄上のメニューバーで「画面キャプチャ」機能を実行。相手に送りたいパソコン上の画面で取り込む範囲を指定すると、その部分の画像が相手に送付される機能だ。

●パソコン画面を直に送付する機能も
●パソコン画面を直に送付する機能も
パソコンの画面キャプチャーを送信する機能も用意(1)。上のようにドラッグした範囲だけを切り取って相手に送れる(2、3、4)

FacebookメッセンジャーはWebブラウザーを使う

 このほか、Facebook上でメッセージをやり取りしたい人もいるだろう。スマホでは、「Facebookメッセンジャー」アプリを使うが、この機能のみをパソコンで使う方法がある。使うのはWebブラウザー。専用サイトからログインすると、LINEと同じようにパソコン上でメッセージのやり取りができるようになる。

●FacebookはWebブラウザーから利用可能
●FacebookはWebブラウザーから利用可能
Facebookメッセンジャーもパソコンで使える。こちらは、アプリではなくWebブラウザー上で利用する方式だ。左の公式サイトでFacebookにログインすると、相手を指定してメッセージを送ったり、相手からのメッセージを読んだりできる

文/原 如宏 イラスト/森 マサコ

日経パソコン2019年8月26日号掲載記事を再構成

この記事は雑誌記事掲載時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります