スマホ⇒PC Webページの同期方法

 準備が整ったら、直前まで見ていたWebページを、別の端末で開く方法を見ていこう。

 まずはスマホからパソコンへ、Webページを引き継ぐ方法だ。パソコンでChromeを起動したら右上の「︙」ボタンからメニューを開き、「履歴」欄にマウスのポインターを合わせる。すると、履歴の一覧が現れる。この一覧内に同期設定をしたAndroidスマホや、iPhoneで開いているタブが表示される。このタブの中から読みたいWebページ名をクリックすれば、パソコンのChrome上で開く仕組みだ。とてもスムーズに端末間で読みたいWebページが引き継げる。

●PCでWebページを閲覧する
●PCでWebページを閲覧する
同期機能が有効になると、「履歴」の一覧にスマホなどの別の端末で開いているタブが表示される。クリックしてページを開こう

PC⇒スマホ Webページの同期方法

 今度は、パソコンで見ていたWebページを、iPhoneとAndroidスマホから閲覧する方法だ。この場合は、どちらの端末も同じようにChromeアプリのメニューを開き、「最近使ったタブ」へ進む。すると直前まで見ていたWebページが表示されるので、ここから続きを読みたいページを選択すればよい。

 もし読みたいページを閉じてしまったり、別のページに進んでしまったりした場合は、最近使ったタブには表示されない。この場合は、別項目の「履歴」へ。その中から読みたいWebページを探せる。

●スマホでWebページを閲覧する
●スマホでWebページを閲覧する
iPhoneの場合は、右下の「…」から(1)、「最近使ったタブ」を実行(2)。すると、パソコンなどほかの端末で開いているタブが表示される(3)
Androidスマホは右上の「︙」からメニューを開き、「最近使ったタブ」へ(1)。すると、ほかの端末で開いているタブが表示される(2)
Androidスマホは右上の「︙」からメニューを開き、「最近使ったタブ」へ(1)。すると、ほかの端末で開いているタブが表示される(2)

文/原 如宏 イラスト/森 マサコ

日経パソコン2019年7月22日号掲載記事を再構成

この記事は雑誌記事掲載時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります