子宮筋腫のイメージ図。1は漿膜(しょうまく)下筋腫で、子宮の外側にできる。2は粘膜下筋腫で、子宮内部に向かって筋腫が育つ。3は筋層内筋腫で子宮の筋肉内にでき、多発しやすい。筋腫がどの方向に育つかで3つに大別する。子宮内部に向かうと症状が出やすい。これらが同時に複数できることもある
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