寝る前にやってはいけないNG習慣

寝る1時間前に湯船につかったほうが深い眠りが得られやすい。湯船が難しければ、足湯だけでも。

寝酒はNG、お酒は夕食時のみに
 「アルコールには眠くなる作用はありますが、続けるうちに耐性ができ、量が増えてしまいます。お酒は、夕食のときだけにして、布団に入る3時間前までには切り上げましょう」(左藤さん)

寝る前にやってはいけないuNG習慣

湯船につかって! できなければ足湯でも
 夏は、シャワーだけですませる人も多いが、「寝る1時間前に湯船につかったほうが深い眠りが得られやすい。湯船が難しければ、足湯だけでも」と左藤さん。体が温まることで、深部体温がすーっと下がり、自然に眠くなるという。

■睡眠の質が分かる活動量計を使うのも手
自分がどの程度深い睡眠がとれているのか調べたい人は、睡眠測定機能がついた活動量計が便利だ。つけたまま寝ると、どの時間帯で深い睡眠に入っていたかが分かるタイプを選んで。日中の活動量も分かるので、「よく動いた日は眠れた」など、活動量と睡眠の関係も分かる。
左藤桂子
佐藤桂子ヘルスプロモーション研究所 所長
左藤桂子 1982年、東京女子医科大学卒業。30年で3万人の肥満治療を行う。日本肥満学会、日本糖尿病学会、日本内科学会に所属。『肥満外来の女医が教える熟睡して痩せる「3・3・7」睡眠ダイエット』(SB新書)、『痩せる寝方』(だいわ文庫)など。

取材・文/白澤淳子(日経ヘルス編集部)イラスト/金子なぎさ

日経ヘルス2016年8月号掲載記事を再構成

この記事は雑誌記事掲載時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります