慣れたら応用編「30秒顔まわし」

 基本の「30秒顔もみ」に慣れたら、次は応用編。つまんで回してみよう。より効果的に神経を刺激し、リンパの流れも促進。スッキリ感が増す。

【1】目尻、小鼻横、唇下に指の腹を当てる
上の「30秒顔もみ」同様、目尻と小鼻横、唇下に指の腹を当てて、顔全体をつまむ。

【2】指の腹で顔を押さえたまま、円を描くように回す
指で顔を押さえ、外側に引っ張り上げるように円を描いて回す。30秒続ける。指がずれないように。

*注意 マッサージする際は、眼球を押さないように気をつけて。また、虫歯や歯周病の治療中の人は悪化するかもしれないのでやらないでください。

工藤千秋
くどうちあき脳神経外科クリニック 院長
工藤千秋 脳神経外科医。英国バーミンガム大学、東京労災病院などを経て、2001年から現職。延べ39万人以上の患者の治療に当たる。著書に『脳神経外科医が教える病気にならない神経クリーニング』(サンマーク出版)など。

取材・文/佐田節子 写真/鈴木 宏 モデル/佐藤飛鳥

日経ヘルス2017年10月号掲載記事を再構成

この記事は雑誌記事掲載時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります