ラップマスクなら2分でOK! 潤いが満ちて透明度アップ

顔全体にシートを密着させる
 あらかじめ化粧水で肌を整えてから、シートマスクを顔にのせ、手のひらでやさしく押さえながら密着させる。

<ポイントケア>目元にローションをなじませる
皮膚の薄い目元が乾燥しないよう、シートマスクの液を指でのばす。

ラップは顔の上下に分けて張る
 ラップはマスクを完全に覆えるよう大きめにカット。必ず呼吸できるように鼻の穴を避けて、顔の上下に分けて張る。

2〜5分、密閉!
 ラップで密閉することで浸透力がアップ。5分以上は置かないように気をつけよう。

<デコルテケア>シートマスクに残った分を首筋になじませる
シートマスクに残った液は、保湿を怠りがちな首やデコルテになじませる。

パック後はしっかり保湿
 パックで肌が潤っているうちに、乳液やクリームなどの油分で保湿する。できるだけ早く行おう。

美白ラップマスクのポイント
●時間の置きすぎは禁物
「シートマスクを長い時間密着させると、逆に肌の乾燥や刺激を招くこともある」(慶田さん)。

●マスクの美白成分もチェック
ビタミンC誘導体やトラネキサム酸など美白有効成分が配合されたマスクを選ぼう。
慶田朋子
銀座ケイスキンクリニック院長/美容皮膚科医/医学博士/レーザー専門医/皮膚科専門医
慶田朋子 東京女子医科大学医学部医学科卒業。同大にて皮膚科助手、美容クリニック勤務などを経て、銀座ケイスキンクリニックを開設。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医。日本レーザー医学会認定レーザー専門医。最新の医療機器と注入治療をオーダーメイドで組み合わせ、「切らないハッピーリバースエイジング」(メスを使わない若返り)を叶える美容皮膚科医として活動。著書に『女医が教える、やってはいけない美容法』(小学館)など。

取材・文/やまきひろみ 写真/鈴木希代江 モデル/島村まみ

日経ヘルス2016年4月号掲載記事を再構成

この記事は雑誌記事掲載時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります