脂肪が燃える飲み方の3つのルール

1.1日に3杯以上の緑茶・紅茶・コーヒーを飲む

脂肪燃焼を促す成分を十分にとるため、3杯以上を目標に飲もう。3種類を組み合わせて飲むのもOK。ただし、総量が1.5Lを超えないよう注意すること。下痢や胃痛などの不調がある場合は、カフェインなどが刺激になることもあるので注意を。

2.基本はストレートで食事中・食後に飲む

コーヒーや紅茶にはついミルクや砂糖などを加えたくなるが、脂肪燃焼のためにはストレートが基本。脂肪の吸収を抑えるため、食事中や食後に飲むのがお薦め。

3.脂肪燃焼をパワーアップする食材を加えるとより◎

基本の飲み物に、脂肪燃焼を促すスパイスや、胃腸や肝臓など消化器系の血流を促すパワーアップ食材をプラスしよう。


 次回は、緑茶・紅茶・コーヒーにプラスしてもっと燃える体になる、おすすめ食材とカンタンレシピをご紹介します。
 ⇒ 緑茶・紅茶・コーヒーにちょい足し食材 燃焼効果高める

船津和夫(ふなつ かずお)
医師 公益財団法人三越厚生事業団 三越診療所
船津和夫(ふなつ かずお) 専門は消化器(肝臓)。慶應義塾大学医学部卒業後、東京歯科大学助教授などを経て、1995年に三越厚生事業団三越総合健診センター所長に就任。12年6月から現職。「内臓脂肪を減らしたいなら、食べ物や飲み物に注意することに加え、運動もとても重要です」

取材・文/熊 介子 写真/三村健二

日経ヘルス2015年2月号掲載記事を再構成

この記事は雑誌記事掲載時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります