【緑茶】カテキンが体脂肪を減らす

 体脂肪を減らす効果で特定保健用食品としても認知度が高い緑茶。緑茶中のカテキンは、コップ1杯(200ml)で約230mg。ダイエットに効かせたいならカテキン500mg以上を目標に、濃いめに入れた緑茶3杯以上を目標に飲む。

濃いめに入れた緑茶の画像
濃いめに入れた緑茶3杯以上を目標に
カテキンをたっぷり出すお茶の入れ方
濃いめの緑茶を入れる手順を示す画像
(左)5g分の茶葉を急須に入れる 濃いめに抽出するために、大さじ山盛り2杯分(5g)の茶葉を急須に入れる。
(右)70~80℃の熱湯を200ml注ぐ カテキンが溶け出す約80℃のお湯200mlを注いで1分置く。カテキン約300~400mgがとれる。
緑茶からのカテキン摂取で脂肪燃焼量がアップ
カテキン摂取すると脂肪燃焼量がアップすることを示すグラフ
PET検査の解析で褐色脂肪細胞の活性が低かった成人男性10人に1日2本の緑茶飲料(カテキン540mg含有/本)を5週間飲んでもらった。結果、対照飲料群に比べて褐色脂肪の活性が顕著に高まり(寒冷時に誘導されるエネルギー消費量が約2倍に増加)、脂肪燃焼量も増えた。(データ:花王)