新事実 ゆっくり食べると消費カロリーが増える

男性10人を対象にした実験。ブロック状の栄養補助食品と水200mlを、早く食べたときとゆっくり食べたときのDIT(食事誘発性熱産生)を比較した。すると、ゆっくり食べたときは、食後90分までDITが高い状態が続いた(データ:Obesity; 22,E62-E69, 2014)
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