アボカドの上手な切り方をマスターしよう!

1. 縦半分に包丁を入れて、種に沿って刃をぐるりと一周する。
2. 両手で持ち、それぞれの手を反対にひねって2つに割る。
3. 包丁の根元を種に刺し、少しひねって種を取る。

■保存するときは種付きで

 空気に触れると黒くなるので、種は残したままにする。切り口にレモンをかけてラップに包み、冷蔵庫か冷凍庫で保存すると黒くなりにくい。保存期間は冷蔵で2〜3日、冷凍で3〜4週間ほど。

 次回は、アボカド&レモンを使った初夏向けのダイエットメニューをご紹介します。

竹永章生
日本大学生物資源科学部 食品生命学科 教授
竹永章生 農学博士。専門は食品科学。食品中の脂質に関する研究を行う。「通常、食物繊維が豊富な食品は硬くて調理が必要だが、アボカドはそのまま手軽に食べられるのもメリット」。
緑川鮎香
アボカド料理研究家
緑川鮎香 管理栄養士、フードコーディネーター。学生時代よりアボカドの研究に打ち込み、現在はアボカド料理をはじめ、美容・健康などをテーマとしたヘルシー料理を提案している。WEBや雑誌、書籍などでレシピ考案や栄養監修などを中心に活動。著書に『アボカドがあればごちそうレシピ』(SBクリエイティブ)。

取材・文/渡辺満樹子 写真/小林キユウ レシピ作成・料理・スタイリング/緑川鮎香

日経ヘルス2016年4月号掲載記事を再構成

この記事は雑誌記事掲載時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります