まるでトリュフ!! みそ玉の進化系「みそまる」

「みそまる」とは、1杯分の味噌と具材を混ぜて丸めたもの。可愛い見た目でレシピ本『みそまる』(宝島社)の著者である藤本智子さんは、4年前から「365日味噌生活」を送り「悩みだった肌荒れが治り、カゼを引かなくなった」という。初めてでも作りやすい組み合わせを3つ教えてもらった。

【1】切り干し大根のみそまる
切り干し大根(2g)はハサミで長さ1cm、油揚げ(1cm角)は5mm角に切ったら、乾燥ワカメ小さじ1、万能ネギ適量、味噌大さじ1と混ぜ合わせ、手で丸める。
【2】ジャコと板ふのみそまる
板ふ(1×2cm、1g)は手で小さく割る。チリメンジャコ小さじ1、万能ネギ適量、味噌大さじ1を混ぜ合わせ、手で丸める。ジャコを乾燥シジミにしてもおいしい。
【3】桜エビのみそまる
桜エビ1g(約9尾)、万能ネギ適量、ゴマ油数滴、味噌大さじ1を混ぜ合わせ、手で丸める。最後にアーモンドダイスをまんべんなくまぶす。

*分量はすべて1杯分。10杯分ずつ作ると便利。ラップなどに包んで保存する。食べるときはお椀やカップに入れ、熱湯160mlを注ぐ。冷蔵で約1週間、冷凍で1カ月ほどもつ。

関 由佳
予防内科医、味噌ソムリエ、野菜ソムリエ、メディカルフード研究家
関 由佳 専門は予防医学と栄養療法。2013年にニューヨークへ料理留学した経験を生かしてメディカルフード研究家としても活躍。みそソムリエの資格も持つ。現在は岡山大学大学院で腸内環境と発酵豆の研究をしながら、オンラインの味噌汁ファスティングプログラムの監修医師を担当。著書に『みるみる痩せる! 味噌汁ダイエット』(宝島社)、『腸と胃を整える食べるくすり やさい麹』(アスコム)、『毎日食べたい!腸活みそレシピ』(海竜社)など。
齊藤早苗
看護師、コロンハイドロセラピスト
齊藤早苗 米国で腸内洗浄のライセンスを取得。対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座でコロンハイドロセラピー(医療機関での腸内洗浄)を行う。著書に電子書籍『腸をキレイにする 腸からやせる』(日経BP社)など。
藤本智子
一般社団法人みそまる普及委員会理事、月刊「ジャパン味噌プレス」編集長
藤本智子 みそソムリエ。2011年より「ミソガール」として味噌の普及活動を開始。みそまる考案。イベントやメディア出演を通し、味噌の魅力を伝える。著書に『みそまる』(宝島社)、『手軽に作れて、キレイに効く! みそまる』(主婦と生活社)など。

取材・文/茅島奈緒深 写真/野口健志、スタジオキャスパー

日経ヘルス2016年3月号掲載記事を再構成

この記事は雑誌記事掲載時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります