火を使うのは焼き肉だけ おもてなしにもぴったり

 夏はできるだけキッチンに立つ時間を短くしたいもの。とはいえ、健康を維持するためにはたんぱく質とビタミンをしっかり補給したい。そこで、家でよく食べるのが、焼き肉を葉っぱで包むサラダ巻きです。

 牛肉は脂身の少ない赤身肉を使い、下味をつけてさっと焼きます。火を使う調理はここだけです。あとは好みの生野菜を用意して食卓へ。巻きながら食べると、サラダにするより野菜がたっぷり食べられます。ご飯は小さなおにぎりにして包めば、糖質を控えめにできます。

不足しがちな鉄分もとれる
焼き肉のサラダ巻き

[1人分]402kcal・塩分2.5g[調理時間]20分

【材料(2人分)】
牛赤身肉(焼き肉用)…200g
(A)酒…大さじ1/2
(A)醤油…小さじ1
(A)塩・コショウ…少々
ゴマ油…大さじ1
白煎りゴマ・一味唐辛子…各少々
サニーレタス…1/2株
キュウリ…1本
長ネギ…10cm
カイワレ菜…1束
白菜キムチ…150g
青ジソ…10枚
温かいご飯…160g

【作り方】
1. ボウルに牛肉とAを入れて混ぜ合わせる。
2. サニーレタスは洗って水気を拭く。キュウリは斜め薄切りにしてから千切りにする。長ネギは縦に切り込みを入れて芯を取り、斜めに細切りにする。カイワレ菜は根元を切る。キムチは長いものは2〜3cm幅に切る。ご飯は4等分にし、俵形に握る。それぞれ器に盛る。
3. フライパンにゴマ油を中火で熱し、1の牛肉を広げて入れる。両面を色よく焼きつけて白ゴマと一味唐辛子を振り、器に盛る。
4. サニーレタスを広げて焼き肉と野菜、握ったご飯を好みでのせ、包んでいただく。

構成・文/川端浩湖 写真/野口健志

日経ヘルス2016年8月号掲載記事を再構成

この記事は雑誌記事掲載時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります