「寝起きに背伸び」も効く!

 朝、目が覚めたらそのまま布団の上で手足を伸ばして全身背伸び。片足を上げたまま背伸びすることで腹筋も鍛えられて一石二鳥。体幹のバランス感覚も養える。

【1】あお向けで寝たまま両足を上げる
 あお向けに寝てお腹の上に両手を置く。膝から下が床と平行になるように両足をそろえたままゆっくりと上げ、つま先を天井に向ける

【2】 片側の手と足を一直線にぐーっと伸ばす
 右足を上げたまま、左の手足を体と一直線になるよう伸ばす。伸ばした手足は床から少し浮かせ、腰は浮かないように。腹筋全体が鍛えられる。逆側も同様に。

仲野孝明
仲野整體 東京青山(東京都渋谷区)院長
仲野孝明 柔道整復師、スポーツトレーナー、カイロプラクター。正しい姿勢と体の使い方を伝えるべく「姿勢治療家」として活動を行う。著書に『調子いい! がずっとつづくカラダの使い方』(サンクチュアリ出版)などがある。

取材・文/堀田恵美 モデル/殿柿佳奈 写真/鈴木 宏

日経ヘルス2016年2月号掲載記事を再構成

この記事は雑誌記事掲載時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります